ドイツ政治哲学史 ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで
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ドイツ政治哲学史
ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで
叢書・ウニベルシタス 621
ヘーゲル右派，新カント派，一元論的実証主義の政治哲学を検討し，それらの啓蒙主義的政治思想が世界大戦期の政治的イデオロギーに巻き込まれていく経緯を考察する。
著者：ヘルマン・リュッベ
訳者：今井道夫
発行：法政大学出版局 1998年
状態：カバー少擦れ。カバー背少ヤケ。使用感少なめ。
#ヘルマン・リュッベ #今井道夫 #ドイツ史 #政治哲学史 #叢書ウニベルシタス #古本
目次
序章 政治哲学とイデオロギー
第１章 ヘーゲル右派の政治理論
第２章 新カント派社会主義
第３章 「科学的世界観」による世界改良
第４章 1914年の哲学的理念
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