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新品ゲーミングPC本体白ホワイトコスパ APEX フォートナイト快適

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『新品ゲーミングPC本体白ホワイトコスパ APEX フォートナイト快適』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-edcb4d651cから出品され、718の入札を集めて04月25日 19時 34分に、65,320円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は65,320円でした。奈良県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

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・パーツはすべて新品です。商品到着後はすぐにご使用いただける状態でお送りします。 PC初心者の方でも購入前から取引完了までしっかりサポート対応致しますので安心してご購入ください。・即購入可能・パーツの変更、追加も可能です。その場合はパーツの差額＋メルカリ手数料分で対応できます。お気軽にご質問ください。 i9 i7 i5 Ryzen7 Ryzen9なども可能 ※映り込み防止のためガラスパネルは外して撮影しています。一枚だけガラスパネルを付けた状態で撮影しておりますが、ガラスパネルには保護膜が付いたままの状態なので、若干透明度が下がっています。 ※RTX4070Ti以上の4000シリーズグラボに変更の場合はグラボのケーブルが黒となります。白への変更は＋5000円で承ります。白いPCのコスパNo１ケースであるThermaltake S100で組みました。安いケースでありがちなプラスチックにチープな塗装ではなく、スチール素材にキレイな白塗装がとてもおしゃれです。ゲーミングPCの中ではサイズも小さく、置き所に悩むことはないです。またホワイト構成では埃が目立つため、まめな掃除が必要ですが、スイングドア採用なのでネジがなく手前に引くだけで内部へアクセスが可能です。こちらも大変便利になっております。初期構成では平均144FPSを出したいゲーマーにとって一番コスパの良い構成にしてあります。詳しくは画像でご確認ください。 CPUのRyzen5 5500はほぼRyzen5 5600Xに迫る性能でありながら価格は4000円ほど安くコスパ◯。また新発売のRTX4060は性能はRTX3060Tiよりやや低いくらいですが、RTX3060Tiでは発熱が大きく小さいケースで運用すると熱暴走もありました。 RTX4000シリーズでは発熱量と消費電力が圧倒的に改善され、今回のような小さいケースでは非常におすすめできる選択肢です。 APEXやフォートナイト、ヴァロラントなどの対戦型FPSをメインで144FPSを目指してプレイするのであれば十分だと思います。【構成】写真の10枚目に記載【付属品】　・電源ケーブル1本・ファンの回転数＆発光制御用リモコン(マザボソフトウェア管理も可) ↓↓その他のPCはこちら↓↓ #kuronekocatsゲーミングPC